サカタカツミノブログ

個人的なブログ。ブログなんてすべてそんなものだけど。

想いを聞くランチの時間。

特製二段日替わり膳。ランチミーティング。個室のあるこの店はリーズナブルで便利だ。ランチタイムはとても大切だ、そう考えて、最近は丁寧に取るようにしている。美味さ、ということだけではなく、どちらかというと、快適で、そして、気分が良くなるように…

シンプルと理想と技術と。

鶏と新ジャガのロースト。ランチミーティング。シンプルだけど旨い皿。ソースも美味。シンプルなメニューを好むようになってからずいぶん経つ。ただし素っ気ないのとは違うということに気がつくまでには時間がかかった。シンプルとは極限まで削ぎ落とされて…

港区赤坂界隈美味ランチ。

あけましておめでとうございます。さて、表題の件。港区赤坂在住だからといって、赤坂の美味いものを知り尽くしているわけでは当然ない。てか、そんなの無理。いくつお店があると思っているのだ、と誰に向かって言っているのかわからないが。千代田線赤坂駅…

来年も美味いもの食べる。

おでん。縮みほうれん草は久松農園さんのもの。濃いのにスッキリした味わい。美味い!美味しいものの定義は難しい。純粋に料理の味が良い、というだけでは、当然のことながら美味いものにはならない。例えば、一緒に食べる人によっては、最高の料理だけれど…

撮り続けて気がつくこと。

赤坂・江戸清の煮込み天丼と赤坂・吉野家の頭の大盛りは、丼が酷似。そばを題材にした漫画を読んでいたら、昔の天ぷらそばの天ぷらは煮込んでいたという記述を見かけて「それはぜひ食べてみたいな」とずっと思っていた。何気なくランチを食べに近所の蕎麦屋…

たまには美味しい映画を。

iTunes Store で購入する映画は『食べ物に関するものばかり』だと気がついて愕然としている。興味に偏りがあると自覚していたけれど、これほどまでとは(笑)自分自身に呆れながら、食べることの快楽について、いろいろと考えてしまう、もしくは、純粋に美味…

大型な飲食店の魅力とは。

豚肉の黒酢炒め。ランチミーティング。大きな中華飯店はこういうのが上手いなと感心。こぢんまりした飲食店が好きだ。作っている人の温度感とこちらのそれがズレなければ、とても気持ちいい時間を過ごせる。逆に相性が悪ければ最悪なのだが、それはまあ一種…

トンカツよりも卵の黄身。

温玉ぶっかけ!醤油だれかつ丼。小鉢二種、サラダ、味噌汁、漬物。ご飯は控え目です。卵の黄身の破壊力といったら、他に例えようがないと思う。いや、凄い。その黄色があるだけで、写真映えするというか、明らかに『美味しそう』に見えるのだから。ただ、そ…

火を入れたフルーツの話。

アップルシナモントースト。最近、こういうメニューが好きになってきた。なぜだろう。以前にも書いたが、ジャムが嫌いだった。まあ、私の子供のころのジャムといえば名ばかりのそれであって、砂糖とでんぷんと香料という代物だった。妙な匂いと甘ったるいそ…

オムライスはキャンバス。

オムライス。こういうメニューを食べても許される年頃なんです。ウソ、ゴメンなさい。昔からオムライスにはなにか書かれていた。それはもう間違いない。単にトマトケチャップをかけただけでは済まされない。絵心があるなしにかかわらず、オムライスはキャン…

タベノキロクトキオクト。

ミイルで撮影してブログ書いたデータが溜まったので、フォトブックにしてみた(笑)。このブログにもずいぶんエントリーしてきたので、気に入った文章だけをサクサクと探して(要は吟味していないということだ)フォトブックを作ってみた。今年中にやってお…

ちらし寿司の向こう側に。

バラチラシ。プロデュース予定の単行本のミーティング後のランチ。シンプルな美味さ。子供のころ、ちょっとした行事の後、例えば運動会なんかがそうだ。その日の夕食はなぜかちらし寿司だった。写真のような魚介がふんだんに盛り込まれたようなものではなく…

朝ごはんにはフルーツを。

いただきものの果物での朝ごはん。オータムキングなる品種。スナック感覚が面白いな。昔、母親に「朝のフルーツは金、昼は銀、夜は銅だよ」と言われていた。言われていたわりには、フルーツはデザートの感覚で、晩ご飯の後にばかり食べていた気がする。ただ…

和菓子のこと考えてみた。

一ツ木饅頭。一ツ木通りにある和菓子屋さんの名物。ネーミングが直球。味もシンプル。後からできる言葉について調べたことがある。例えば和菓子という言葉。当然、和という断り書きは、洋という言葉が付く菓子が生まれたからこそ、それと区別するために和と…

生魚が食べたくなる時に。

まぐろ大盛丼(ご飯控え目)まぐろのいろんな部位が入ってます。小鉢味噌汁付き千円。酒飲みなので(参照リンク)美味い魚を食べさせる店は大好きだ。あ、酒飲みなので、は理由でもなんでもないな。美味い魚が好きなだけだ。夜にタップリ食べようと思うと、…

またも焼きそば愛を語る。

焼きそば。立ち食いそば屋さんだけどメニューに焼きそばがあるので焼きそばを食べる。気がついたら焼きそばを食べている、そんな経験を持っている人は一人や二人ではないだろう。いや、私だけかもしれないが、少なくとも自分自身は、吸い込まれるように、い…

天丼のレーゾンデートル。

オールスター天丼。確かにオールスターの名に恥じないラインアップ。味噌汁つきです。天丼はとても難しい食べ物だと思っている。たまに食べたくなる。けれども食べると「あれれ、こんなもんだったかな」と後悔とは違うけれども、かすかな違和感を覚えるメニ…

コーヒーの美味い入れ方。

朝ごはん。とはいえ昨日は遅い晩ご飯だったので濃い目のコーヒーだけ。深煎りマニア。コーヒーを美味しくいれるのはとても難しい。正しくいうと、好みの味に、毎回正確にいれるのは困難だということだ。計量スプーンで豆をすくって、グラインダーで挽く。ペ…

メニューの偽装を考える。

琥珀エビス。ハートランド党党首ですが、つい呑んでしまう旨さ。仕事中なので一本。有名ホテルチェーンや百貨店などの食品メニューが偽装されていた問題。すべての責任者が口を揃えて「騙すつもりではなかった、認識不足だった」という発言をしているのは、…

唐揚げ唐揚げ唐揚げだー!

黒酢と塩と醤油。三種類の味の唐揚げを百グラムずつ。なぜか来ちゃうお店だなあ(笑)唐揚げがたまに食べたくなる。食べたくなるという表現は適切じゃないな、そのレベルではまったくなくて、どーしても絶対的に万難を排して食べたくなる時がある。その時に…

時間があれば入るルール。

笠間産和栗のモンブラン。見かけたら入店するのがマイルールのお店。仕事しています…スワンカフェやスワンベーカリーは「見かけたら入店して買い物(ないしはお茶を)するのがマイルール」である。詳細はここ*1を見てもらえば良いが、自分に出来ることでなる…

食べながら打ち合わせる。

広東式焼物入り丼。新しい単行本を依頼されてのランチミーティング。これ、美味しい!食べながら話をするのは行儀が悪いことだと教えられた世代である。口の中にモノが入っているのにしゃべるなんてもってのほか、という感じで叱られた経験もたくさんある世…

肉を喰らう快感について。

ステーキ。ライス添え。ハラミを塩コショウでシンプルに。マスタードたっぷりつけて。もう少し若い頃は鉄板焼きがたまらなく好きだった。それこそ目の錯覚じゃないのかというくらい脂肪がたっぷりと赤身に差し込んだ霜降りを、手際よく焼き、サッとサーブし…

コッペパンの切ない思い。

朝ごはん。コッペパンにピーナッツクリームをサンド。コッペってどういう意味かしら。ごめん、切ない思いも切ない思い出もない。コッペパンを食べるのが苦痛だった。学校給食で出されるそれは、まったく味気なくてボソボソしていて、なんだこれだったらご飯…

ナボリタンの誘惑に敗北。

リッチなナポリタン。リッチと銘打ってるだけあって、イクラまでのってるしー!(笑)以前、ある地方都市で仕事をしていたときのこと。夕飯はイタリアンにしましょうと得意先に誘われて連れて行かれた店は、スパゲティの専門店だった。そう、ある世代より以…

洗い流すささやかな一杯。

シャンディガフ。打ち合わせ終わりの流れで一杯。ハッピーアワー半額だったし(笑)別にビールには限らないのだけれど。たった一杯のシュワッとした大人の飲み物に、こころ救われるというときがある。そういう場合はたいてい気持ちがささくれそうなことが起…

ネットワークなサシ飲み。

子持ち鮎の塩焼き。パンパン。打ち合わせご飯だからこそ、気軽でかつ美味い店を選ぶ。久しぶりに飲もうと約束をしたものの、男同士のサシ飲みにふさわしい店を思いつくまでに、少し時間がかかってしまった。かつて出かけた店の多くは人気店になってしまって…

メニューの由来が大好き。

昼ごはん。織田作好みの混ぜカレー風。トマトと玉ねぎのカレーが卵でグレードアップ!メニューの由来を知るのが大好きである。例えば、キッチンジローに足を運んだら、テーブルの上に置かれていたメニューについてのうんちくを、じっくり読むのがたまらなか…

自分流ハムサンドの完成。

クイックランチ。繰り返しているハムサンドづくりも佳境。完成形が見えてきました。ハムサンドの理想型は洋菓子舗ウエスト銀座本店のそれである。見るからに美しく、そして、まるでハムを食べさせられるのではという外見とは裏腹に、しっかりとサンドイッチ…

酒を飲みつつ未来予想図。

キビナゴの漁師漬け。ワサビたっぷりで食べると日本酒にピッタリ。シンプルに美味!好みの日本酒はあるけれども別に詳しいわけじゃない。ただ好きなだけだ。といいつつ日常飯で日本酒を飲むかといえばそうでもない。たぶん洋風のメニューが多いからだと思う…