サカタカツミノブログ

まったく個人的なブログ。ブログなんてすべてそんなものだけど。

おっさんのランチタイム。

焼き鳥重(ご飯軽め・串一本追加)。小洒落た店でランチするのに躊躇して安心のコレ。

男は小心者である。いや、うそ。私が小心者なだけだ。自分のテリトリー以外にいるときのランチタイムのアウェイっぷりといえば、穴があったら入りたいくらいである。食べログなどのサイトは「世の中のおっさんが目の前にある知らないレストランのことを事前に調べてわかったふりをして安心の入店をするためのサイト」として機能しているんじゃないか、と思うくらいオドオドしてしまう。あー、美味そうだなとか、おやおやここは盛況だなとか、おっ、ここは小洒落ているなとウロウロしているうちに、時は過ぎ去る。

そんなとき「見知った」看板をみると救われた気分になる。ああ、あそこの支店がここにあったのか、なら安心して入ろうという感じだろうか。一回のランチ、だからこそ、美味しくない店で失敗したくないという思いがそうさせているのだが。いや、うそ。きっと得体の知れない何かに気圧されて、美味いかもしれない未知のテーブルにたどり着けないだけなのだ。と書いてみたが、自分自身はどこだろうとどんな店だろうと、その店「腹」になりさえすればサクッと入ってしまう。食べずに後悔するなら食べて後悔。いや、うそ。