サカタカツミノブログ

まったく個人的なブログ。ブログなんてすべてそんなものだけど。

汁なし麺の魅惑について。

バミーヘーンガパオムー。タイの汁なし麺。底にもやし。かき混ぜて食べる。これ好き。

汁なし麺が好きだということには、以前から気がついていたが、今年になってから改めて自覚している。汁なし麺、美味い。例えば、蕎麦も汁なしが好きだ。汁蕎麦も美味いとは思うけれども(花巻が大好物なのだ)「寒いなぁ」と思う、いまの時期でも、結局は、ぶっかけを選んでしまう。ただ、もりやざるを選ばないので、単純に汁がないという麺が好きなのではなく、和え麺が好きなのかもしれない。写真のバミーヘーンは、小麦の細麺がたまらない。なんだろ、これ、好き、としか言いようがない。

 

芽菜入り拌麺。汁なし坦々麺ですな。痺れるような辛さがたまらない。大好物な一皿。

もう一皿。汁なし担々麺。サクサクという音がしそうな、スナック菓子っぽい麺が、口の中で楽しい。当然、辛い。痺れるような辛さ。しかし、辛さのインパクトを超えてなお、細麺の美味さが燦然と輝いている。なんだろう、不思議な感覚。これらは、麺にこだわっている、という料理ではない。けれども、結果的に麺が美味いと感じる。麺以外に、味や香りのインパクトがあったとしてもだ。もしかしたら、麺が素っ気ないからこそ、周囲から引き立てられた結果、麺が美味いと感じるのかも。たぶん考え過ぎけど。