サカタカツミノブログ

まったく個人的なブログ。ブログなんてすべてそんなものだけど。

経験の功罪を考えてみた。

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ビジネス社会に限らず、経験がないことは不利になるケースが多い。そう、なにか困難に直面したとしても、一度でも似たような経験をしていれば、意外にスムーズに乗り越えられる。ただ、逆にいうと、一度経験したのだから、二度同じ困難に直面するなといわれそうだが、それはそれとして。また、経験がないという理由だけで、チャンスを得ることができないことは頻繁なのだから、たとえそれが、タマゴニワトリ問題*1だとしても、やはり経験は積んでおくべきなのだろう。どんなことをしてでも、どこででも、誰でも。

ただ、経験が自分を縛ってしまうというケースもある。先に挙げた例だと、経験があるから、前回と同様の解決策を取ってしまいがちだが、実はもっと良い方法があるかもしれない。それを思いつくことを、自らが持っている経験が邪魔をしてしまう。新しいことにチャレンジしようとしても、経験を活かさなければという、ちょっとしたプレッシャーにも似たブレーキがかかってしまって、結果的に良いことがないというシーンも想像に難くない。だからなに、という話ではない。いつも通り、答えなんてない。人生はやはり難しい。

*1:経験ないからチャンスない、チャンスないから経験ない、どうしたらいいんだという話。